【剣ディテ】バトルの基本とルール
『剣ディテ』のバトルの基本ルールと状態異常について紹介します。クエストなどで勝利するためにバトルの基本ルールを把握しましょう！
戦闘の流れ
戦闘はリアルタイムで進行していき、ユニットは自動で攻撃を行います。
全てのWaveの敵を倒すと勝利となり、味方ユニット全員のHPが0になると敗北となります。
全てのWaveの敵を倒すと勝利となり、味方ユニット全員のHPが0になると敗北となります。
ターゲットの指定
敵キャラクターか、そのHPバーをタップすることで、攻撃対象を切り替えることが可能です。
攻撃範囲が縦、または横の指定がある場合、攻撃範囲は現在ターゲット指定している敵を起点に発生します。
攻撃範囲が縦、または横の指定がある場合、攻撃範囲は現在ターゲット指定している敵を起点に発生します。
スキル
戦闘中、ユニットアイコンが黄色く光ると、スキルを発動することが可能です。光ったアイコンをタップすると、スキルが発動します。
スキルは1ユニットにつき1つ持っており、スキルを発動可能になるまでは一定の時間経過が必要となります。
使用するまでに必要な時間はスキル毎に異なります。
スキルは1ユニットにつき1つ持っており、スキルを発動可能になるまでは一定の時間経過が必要となります。
使用するまでに必要な時間はスキル毎に異なります。
ソウルゲージ
ソウルゲージは、ソウルスキルを発動するために必要なエネルギーのことで、スキルを使用したり、ダメージを受けるとソウルゲージが蓄積されます。
戦闘画面の右下に数字で表示され、最大値は9となっています。
戦闘画面の右下に数字で表示され、最大値は9となっています。
ソウルスキル
ユニットの仲間の力を借りて、非常に強力なソウルスキルを使用することが可能です。
ソウルスキルの発動条件
ソウルスキルを使用するには「ソウルスキルの発動条件になぞれるようにユニットを配置すること」「ソウルゲージが必要ゲージ数以上あること」「再使用時間内でないこと」の3つの条件があります。
ユニットの持つソウルスキルは、ソウルゲージが必要ゲージ数以上になっても、発動条件になぞれるようなユニットの配置になっていなければ発動することはできないため注意しましょう。
ユニットの持つソウルスキルは、ソウルゲージが必要ゲージ数以上になっても、発動条件になぞれるようなユニットの配置になっていなければ発動することはできないため注意しましょう。
編成例
一例として、スキルの発動条件が「騎士→回復→弓士」だった場合は、以下のような編成だと、「前衛・右→前衛・中→後衛・中」となぞることでソウルスキルが発動できます。
| 発動可能なユニット編成例 | ||
|---|---|---|
| 魔法 | 回復 | 騎士 |
| 戦士 | 弓士 | 戦士 |
発動するクラスが隣り合っている場合でも、以下のような編成例だと、発動条件になぞれないためソウルスキルを使用することはできません。
| 発動不可能なユニット編成例 | ||
|---|---|---|
| 魔法 | 回復 | 騎士 |
| 戦士 | 戦士 | 弓士 |
神獣召喚
パーティに編成した神獣を、バトルで呼び出すことが可能です。一定時間が経過するとアイコンが光るので、それをタップすると召喚できます。
発動する効果は、敵を攻撃するものや、味方を癒すものなど、神獣によって様々です。
発動する効果は、敵を攻撃するものや、味方を癒すものなど、神獣によって様々です。
オート
バトル画面左上の【AUTO】ボタンを押すことで、オートバトルが可能です。
オートバトル中は【AUTO BATTLE】と表示され、使用可能となったスキルを自動で使用します。ソウルスキル、神獣召喚は自動で発動はしませんが、プレイヤーが操作し発動することは可能です。
【AUTO】ボタンを再度押すことでオートバトルは解除されます。
オートバトル中は【AUTO BATTLE】と表示され、使用可能となったスキルを自動で使用します。ソウルスキル、神獣召喚は自動で発動はしませんが、プレイヤーが操作し発動することは可能です。
【AUTO】ボタンを再度押すことでオートバトルは解除されます。
ステータスについて
HP
0になると戦闘不能状態になります。
攻撃力
高いほど敵に与えるダメージが上昇します。
防御力
高いほど敵から受けるダメージが減少します。
速度
高いほど通常攻撃の間隔が短くなります。
ユニットの編成について
ユニット編成画面では、クエストや討伐で使用するパーティを編成することが可能です。
1つのパーティごとに、ユニットを最大6人、神獣を1体設定でき、前衛は後衛よりも敵に狙われやすくなっています。
最大9パーティ登録が可能で、スワイプで切り替えることが可能です。
また、編成の際におまかせ編成することで、簡単に編成することもできます。
1つのパーティごとに、ユニットを最大6人、神獣を1体設定でき、前衛は後衛よりも敵に狙われやすくなっています。
最大9パーティ登録が可能で、スワイプで切り替えることが可能です。
また、編成の際におまかせ編成することで、簡単に編成することもできます。
属性の優劣について
ユニットや敵には6種類の属性があり、属性の優劣によりダメージが増減します。
味方の属性が敵の属性に対して有利である場合、攻撃ヒット時に「Weak」と表示され、与えるダメージ量は通常時の1.5倍となります。
味方の属性が敵の属性に対して不利である場合は、攻撃ヒット時に「Resist」と表示され、与えるダメージ量は通常時の0.5倍となります。
味方の属性が敵の属性に対して有利である場合、攻撃ヒット時に「Weak」と表示され、与えるダメージ量は通常時の1.5倍となります。
味方の属性が敵の属性に対して不利である場合は、攻撃ヒット時に「Resist」と表示され、与えるダメージ量は通常時の0.5倍となります。
| 属性 | 有利不利 |
|---|---|
| 火属性 | 木に強く、水に弱い |
| 水属性 | 火に強く、雷に弱い |
| 雷属性 | 水に強く、地に弱い |
| 地属性 | 雷に強く、木に弱い |
| 木属性 | 地に強く、火に弱い |
| 無属性 | どの属性にも有利不利がない |
クラス一覧
ユニットには、「騎士」「戦士」「弓士」「魔法」「回復」の5種類のクラスがあります。
ソウルスキルを使用する際は、編成でのクラス配置などが重要となってくるので、しっかりと把握しておくことをおすすめします。
ソウルスキルを使用する際は、編成でのクラス配置などが重要となってくるので、しっかりと把握しておくことをおすすめします。
状態異常について
ユニットや敵が使用する攻撃には、状態異常を付与できるものがあります。
状態異常を付与することで戦況を有利に進められたり、反対に状態異常を付与され戦況が不利になることもあるため注意しましょう。
状態異常を付与することで戦況を有利に進められたり、反対に状態異常を付与され戦況が不利になることもあるため注意しましょう。
状態異常一覧
| 状態異常名 | 効果 |
|---|---|
| 恐怖 | 一定時間スキル再使用時間が延長 |
| 気絶 | 一定時間行動不能になる 攻撃を受けることで回復する場合がある |
| 毒 | 継続ダメージを受ける |
| 沈黙 | 一定時間スキルとソウルスキル使用不可 |
| 暗闇 | 一定時間命中確率が低下する |
| 呪い | 一定時間HPを回復できなくなる |
ゲーム情報
| タイトル | 剣と天秤のディテクタシー |
|---|---|
| 対応OS | iOS / Android |
| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
| ジャンル | 街の治安と定時を守るRPG |
| メーカー | Jupit Inc. |
© Jupit Inc.
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